April 06, 2012

主な登場人物 <その1>

これ誰やねん?と思った人のための、このブログに登場する人物の簡単な紹介です。


ケイコ
このブログの書き手。神戸生まれ明石育ち。
24歳で縁あってオランダに渡り、それ以来アムステルダム在住。
30歳直前で、最初のパートナーと死別。彼の喉頭癌発見から1年足らずの出来事。
日系企業での現地社員などを経て、オッサンの零細会社のスタッフとして働いて10年ほど。
2011年の終わりに甲状腺乳頭癌が発覚。発癌年齢43歳。

生粋の日本人ながら、減らず口でデカいことで有名なオランダ人に負けない体格と口の持ち主で、不完全なオランダ語でオランダ人と互角に渡りあい、1999年末にトラックに両足を轢かれても死ななかったことで頑強さを証明。

あまり役に立つとは思われないオランダ情報と一緒に、自らのアホな日常を紹介することで、頑張っている人の肩の力を抜き、そっと応援することを目的に、勤務時間中におおっぴらに書いているブログ「アムステルダムだより」は、平日ほぼ毎日更新を続けている。


うちのオッサン
干支が一回りするぐらいケイコと同居しているパートナーかつ雇い主。ケイコとの年齢差20歳。
ケイコの発癌をきっかけに結婚。前妻との間に、成人した3人の息子がいる。

オッサンと呼び習わしているが、本当の年齢を教えると驚かれる、見た目は若いジイサン。
(本人は、オッサンという名でケイコのブログに登場していることを知らない。)
気も若いので、すでにオッサンではなくジイサンになっている自覚がないどころか、本人はまだニイチャンのままつもりでいるので、ときどき自分の年齢に本気でびっくりする動いたっきり老人。
しばらくというか、ぜんぜん引退する気はない、デンハーグ生まれのオランダ人。


パポピ
17ヶ月離れたケイコの年子の妹。3児の母。
どちらかが怪我なり病気になるなりすると、なぜか片方にも1年以内に何かが起こる。
幼稚園時の骨折に始まり、パポピが出産する毎にも、ケイコも負傷、手術、事故に遭遇。
なんとケイコ発癌の半年前に、パポピも甲状腺の手術を受け、一部摘出。結果は良性。

顔も嗜好も性格も全く似てないので、知らない人からは本当に姉妹なのかと驚かれるが、双子でもないのにありがたくない不思議な体の不調リンクを持っているケイコとパポピ。ケイコの甲状腺癌の疑いが発覚した際、またリンクしてる~!と、二人揃ってスカイプで大笑いをしたぐらいである。近親者で盲腸の手術をしたのもこの二人ぐらいだし、遺伝しようにも誰かが甲状腺疾患だったという話も親族内で聞いたこともない。
今回のケイコの発癌時には、甲状腺摘出手術経験者としてのアドバイスだけでなく、年老いた両親への精神的ショック対策など、日本からのサポートをしてくれた恩人でもある。


ピピポ姉
ケイコがオランダで最初に勤めた日系企業の先輩として知り合った、在蘭日本人女性。
一を聞いて十を知る、神戸の山手のお嬢出身。ただし(笑い)声は四方八方に轟き渡る。
オッサンよりもケイコとの付き合いが長い、ツーカー&勝手知ったる腐れ縁十数年。

冷静に友人の発癌を受け止め、心強くバックアップしてくれる姉貴分。特に在外日本人の宿命でもある、「本人に何かあった場合、日本にいる家族とのコミュニケーションをどうするか」という点において、頼りになるタッグパートナー。
言葉や習慣などで海外生活に何の問題がないといっても、関西弁でアホなことを真剣に話し合える親友がいるということは、普段からオランダ骨埋め組関西人の精神衛生上不可欠だと認識していたが、発癌してからは一層、ケイコのメンタルな支えとなっている。


ジジとバ~バ
日本に住んでいるケイコとパポピの両親。


長男、次男、三男
オッサンの3人の息子。
それぞれアムステルダムから1時間弱ぐらいの地方都市に住んでいる。


にほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ

woneninams at 15:01|PermalinkComments(2)TrackBack(0)
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
登場人物のご紹介